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B.Bと楽屋

by 岩瀬敬吾

仁賀保に移動している。
なかなか乗り換えが多く、今は鳴子温泉行きのワンマンカーに乗車。
お腹が空きすぎてたまらない所だったけど古川で20分くらい停車したままだったので売店まで行きおにぎりとヘルシアが買えた。
もぐもぐ味わいながらそしていつになればこのお腹の肉は無くなるのか、
そして昨日も散々ぱら呑んだなと思い返している。
今回の東北シリーズでは唯一のワンマンが仙台。
昨夜は振り絞った。
泉中央駅に着くとベガルタ仙台のサポーターであふれかえる。僕は10分ほど歩きカフェB.Bに到着すると
少し頭をひねり、丁度サッカーのキックオフと
同じスタート時間だったことも相まってライブを全編と後編に分けることにした。
そして15分のインターバルを置いた。
こうやってライブをサッカーに合わせて進めてみたが
とても興味深いのがインターバルを置けばやはり流れが変わる。
スポーツでは当たり前、のことだけどこと音楽にもそれが置き換えられると
わかりいい気持ちで取り組めた。いつもは野球、9回裏までをワンマンの流れに置き換え歌っているが
今回サッカーに置き換えることでまた新たな発見があったわけだ。
お客さんもたくさん来てくれて嬉しかった。特別無料配布CDのお陰だ。
夜からは場所を国分町にあるバー楽屋に移し、21時から投げ銭ライブ、ワンマン
といえばワンマンだがこれは仙台または近郊から訪ねてくださるファンに向けた
サービスの時間になればと思い緩くも真剣に歌った。
この、緩く、がミソである。
ホテルも安くそして無駄に部屋が広く手足を広げ眠った。今年最後の仙台は本当にいい時間だった。


岩瀬敬吾
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