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11月の終わりに

by 岩瀬敬吾

今日で11月が終わる。明日から12月というわけでそれは
いわゆる、年末の足音が聞こえて来るということである。
ここ横浜でも身を小さくし急ぐ人の姿が増えてくる時期だ。
12月になっても呑気なひとってのは子供かまだ見通しつけない気ままな若者
ぐらいのもんで一様に大人ってのは12月になると急ぎ足になる。
何故だかわからないが周りが急ぐので普段急がない人もつられるように
急ぐ。普段あんなに呑気な僕なんかも急いでしまう。
僕も見よう見まねで急ぎ足。
少しは実入りもあればいいのだけどそれはそれで、
まあ年末に向けてかけっこの時期になる。
年越しと正月はのんびりできたらいいな。
子供の頃庄原で過ごす正月のあの永遠のような
ゆっくりした時間の流れの中で過ごしたい。
そう思いながら12月の助走を考える。
11月の旅の途中いつもいつも脳裏を過っていたのは
バンドワンマンでの事だった。
3年ぶりなので内心ドキドキである。
なのでリハーサルも緊張。でもいい時間を過ごせて
単純な僕は俄然明日が楽しみになった。
もうひとつ11月末の出来事は、
関東にいずけんが歌いに来てて、僕はライブには行けなかったので
何かできないかなと思っていたら何だかんだでウチに連泊することに。
楽しい数日間だった。
バンドメンバーとも呑んだし、11月の終わりは慌ただしくも
実りのある日々ばかりだった。
昨日はいずけんを羽田まで見送りに行き、帰りに道に
いつも何故だか買いそびれていた目薬をようやく買い
挿せば爽快疲れ目激減。さっさと買えば良かった。
ミスター眼精疲労の称号は返上。
帰宅すると我が家の屋根の葺き替えは佳境に。
屋根材のモニエル瓦はコンクリート製で1枚3.5キロあるそう。
屋根に敷かれているそれらを全部合わせると2000キロ以上あり、
なんと愛車のVOLVO940クラシックエステート1.5台に相当する。
ボルボ1.5台が一気に軽自動車1台くらいに。
これで安心して年を越せる。
ファッキュー雨漏り。グッバイ雨漏り。
そんなこんなで今日は明日の準備を。
午後から下り坂の様子だけど明日は快晴。
来られる方は楽しみにしててね。
追伸、こないだ次女が幼稚園のマラソン大会で1位に。
これには驚いた。
ひとつぐらいいい事ないとね。


岩瀬敬吾
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