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象かもしれない旅〜夕花野編〜4日目

by 岩瀬敬吾

徳島から宇和島まで4時間かかるので朝は8時過ぎに起き直ぐに出発した。
移動は其々の車なのでやはり寂しい。。
1時に到着すると黒田さんとお子さん達が出迎えてくれ、そしてアレヨアレヨと言う間に宴に突入し音楽の時間になった。
39歳になった事を考える間も無く素敵な再会に胸踊らせ、KEEWO君の歌に感動し
自分の歌を歌った。誕生日だからって、祝って貰ってるからって、特別な歌が歌えるようになる
筈もなく、ただただデビューして19年間の埃の重なりによって出来上がった僕と言う存在が口をパクパクさせて、形取ることもない心の感情に色が付いていると想像しながら
今宵も歌ったのである。まだまだ、いい歌を作りたい歌いたいと言う欲は
底なし沼のようだなと、昨日も感じたのである。黒田さんのところで誕生日を迎えたいと
ただそれだけわがままを聞いていただけて本当にありがとうございます。
ああ。いいお酒だった。
39歳か。はよ40歳になりたい。おっさんになり老害だなんて言われ、ヘラヘラと
おならかまして煙たがれるそんな人生を送りたい。
自身の言葉とプライドは本当に時々、それまで鍵かけて忘れていたい。ただただ
平和に生きる難しさを胸に抱き強く進みたい。友と家族とそれだけに目を向けていたい。
空気なんて読みたくない。
さあ。39歳始めるか。今宵は宮崎 Pancafe aoさん。
とても楽しみにしていました。


岩瀬敬吾
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