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象かもしれない旅〜夕花野編〜10日目

by 岩瀬敬吾

牧のうどんでお腹パンパンのまま高速道路に突入したのはやはりマズかった。
 眠い。とにかく眠い。事故ってしまうので山口のどこだか、SAで40分も仮眠してしまった。
NICOさんに到着し、香川君と再会。そしてどこを切り取ってもフォトジェニックなNICOにすっかりリラックスしてしまい
香川君の優しい歌声に疲れが取れるようだった。
トリオ編成もナイスで、以前よりさらに力強く。僕らも
刺激をもらいいい時間を過ごさせて貰った。廿日市では
僕の、こっそりとした計画がある。徳島のエガミ君をここNICOで
香川君と共演させる事。エガミ君の地元はなんと廿日市。
なので、そんな事をNICOさんと香川君にお話しし、後ろ髪引かれながら
市内のホテルへ向かったのである。
広島。
故郷は力をくれる。田舎に帰ることは恥ずかしい事じゃないと
五郎さんが言っていた。
いつかは僕も帰りたい。



岩瀬敬吾
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